HOME ? 異国釣法学びの間 海外の鯉釣りなど ? 鯉釣りに フィーダーフィッシングとは ? カープフィッシングの一形態、フィーダーフィッシングの餌について考える
鯉釣りなどに用いられるフィーダーフィッシングの餌について

カープフィッシングの新たなるメソッド、フィーダーフィッシングの餌について

 ここでは餌について考えてみたい。フィーダーフィッシングは非常に応用度の高い釣りであり、餌についてもこれは狙う魚によって選定すればよい。リグを改変すれば基本的に使えない餌はないので、あらゆる餌を試してみると良い。本場の欧州では、主にコイ科の魚が狙われているので、練り餌やダンゴ餌、コーン、ランチョンミート、種子、水に浸したパン、サシムシ、ミミズなどの虫餌が広く使われている。日本でも釣り場と魚に合わせてこれらを選択すればよいだろう。基本的には付け餌とフィーダーに入れる餌は近似のものが望ましいがダンゴや水に浸したパンの場合は付け餌にはしにくいので別の付け餌を用いる。


▲お手軽なのは、まずは手始めにオープンタイプのフィーダーに市販のダンゴ餌をセットし、虫餌を付けてみるのが良いだろう。

 付け餌に関して言えば、鯉狙いの時にはボイリーも良く用いられる。ボイリーフィッシングをしていた方には入りやすい餌だと思うが、付け餌にボイリーを用いる場合、フィーダーに入れる撒き餌にはかなり集魚効果の高い餌を用いる方が得策だ。というのも、ボイリー単体はどちらかというと集魚効果は低く餌持ちの良いものであるが、フィーダーフィッシングは投入後短時間でのアタリを想定した攻撃型の釣りであるため、積極的な集魚が望まれるからだ。タイガーナッツなどの付け餌を用いる時も同様である。基本的には穂先を注視し続ける釣りなので、アタリはすぐに出る方が望ましい。

フィーダーフィッシングでボイリーを用いた釣り
▲ボイリーを付け餌にした例。フナもボイリーに果敢にアタックしてくる。フィーダーの撒き餌効果は大きい。

 フィーダーによる撒き餌にプラスして、自身の手で撒き餌をすることも特に止水域では十分有効である。最も経済的でかつ集魚効果のある撒き餌は、先にも少し述べたが食パンを一度水に浸し潰したものである。古くなった食パンなどをボールで水に浸し、その後水気を絞ってから使うと、沈下性の良い撒き餌になる。鯉や鮒、ウグイやナマズまでもがこの撒き餌には良く反応する。肉食性の魚をフィーダーで狙うのも面白い。事実欧州では西洋ニゴイを釣るのにエビや小魚といった付け餌が用いられる。淡水版エビ撒き釣りのようにエビを用いれば、ナマズやバス等の肉食魚も狙うことが出来る。

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