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クイバー鯉釣りロッドケース特集

クイバータイプロッドケースとは

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ポールアンドライン・ザクイバー5ロッドケースバッグ

 欧州の鯉釣り用ロッドケースは大きく2種に大別されます。 一つはホールドオールタイプで非常に大型のロッドケースで、ロッドを(多くはリールを付けたまま)まるごと複数本 収納できるタイプです。これは通常よく見かける磯や投げ用のロッドケースがさらに太く、又長くなったものと捉えて 差し支えのないものです。このタイプはリグケースやランディングネットなども全て収納できるものが多く、かなりの 大容量のものであることも多いです。確かに便利ではありますが、背丈を越える「巨大な」ロッドケースであることが 多いので、運搬時にはなかなか厄介な代物でもあります。

 ひとつには、13ftの2本継のロッドを収納する事を想定されているため、全長が2mオーバーになってしまうこと、そして 6本程度プラスαのロッドに、そのうちのいくつかはリール付き、更にランディングネットやリグケース…とかなりの荷 物を収納するためにロッドケースの幅も相当なものになること、これらの理由でホールドオールタイプは普段見慣れてい るロッドケースに比べて相当圧迫感を感じるものであることが多いのです。 (もちろん2〜3本程度のロッド用の細身のホールドオールタイプも存在はしています) このタイプのロッドケースは欧州では肩からかける以外にBarrowと呼ばれる荷台車にキャリーオールバッグなどと共に 載せて大掛かりに運搬する手法で運ばれることもあります。

 一方、クイバータイプロッドケースというのはあまり日本人には見慣れないタイプのロッドケースです。クイバーとは 矢筒を意味し、文字通り矢筒状のロッドケース、ということになります。このタイプの特徴は、ロッドケースの外側にロ ッドを固定し、ロッドケースの中にはランディングネットのポールやバンクスティック、傘などの長物を入れるという点 です。そしてロッドケース自体はロッドの仕舞寸法よりも短くなっており、コンパクトなサイズであることも特徴です。 このタイプのロッドケースはホールドオールタイプと異なり、ロッドは多くの部分、外に露出した状態です。よって竿を 傷などから守る、という役割よりはむしろ竿を運搬するという役割に重きを置いたもので、リールをセットしたまま運搬 することが一般的であることも考えれば、素早くロッドを収納、運搬する事を重視したロッドケースと言えます。 ロッドが露出しているのは気になる方もいらっしゃるかもしれませんが、竿袋を併用すれば傷もある程度は防げますし、 アクセスのよほど困難な釣り場でない限りロッドケースは傷から竿を守るよりも竿をいかに楽に効率的に運べるかという 点が重視されるものと思われます。

 クイバータイプロッドケースは本体の中には長物を入れるのが基本ですが、どうしても傷がついては困る竿や、さらに 多くの竿を運びたい場合は、もちろんこの本体の中にも竿を入れることもOKです。 このタイプのロッドケースの特徴の一つに、本体の寸法が短い(多くは1m台前半)ことが挙げられます。これは、つまり ロッドティップ側は飛び出した状態で運搬する事がノーマルであるということです。3本継のカープロッドの場合、これ はむしろ好都合で、無題に長いホールドオールタイプよりもコンパクトに、効率的にロッドを運ぶことが出来ます。 どうしてもロッドティップの保護が気になる方は、ティップカバーと呼ばれる竿先を保護するネオプレーンなどで出来た カバーが流通しているのでこれを利用するのが良いでしょう。 ホールドオールタイプよりも圧倒的に軽量でコンパクトなため、肩から掛けても疲れにくく、ストーキングで移動を繰り 返す様な釣りではまずクイバータイプロッドケースが選択されます。手持ちのハンドルが付いているものが多く、短距 離の移動ではこちらの方が楽かもしれません。

クイバータイプ鯉釣りロッドケースの構造 ※一部のモデルでは竿尻収納部は1つの部分に2本分以上の竿の竿尻を収納するようになっているので竿尻収納部の数とロッド収納可能本数がイコールにならない場合もある。

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構造と使い方

 クイバータイプロッドケースの構造は上図の通りです。最近では一口にクイバータイプロッドケースといっても各社様々 な付加価値の付いたロッドケースをリリースしてきています。ストーキングに特化した軽量・コンパクトなもの、ホール ドオールタイプとの折衷案的な、フード付きの大型モデル、リグケースなどの収納ポケットを数多く備えたもの…など、 様々です。

 実際的には、ロッドケース内部にも予備の竿はいくつか入れられますので、外側の収納部が3本用だったとしても、竿の みを入れるならばこれよりも多く運べるのであって、コンパクトなモデルでもそれなりの本数の竿は入れられることが 多いものです。単純に外側の収納部分の本数で選択するのではなく、この辺りも考慮して選択するのも一つの方法です。 無論、ランディングネットやバンクスティックなども多く運びたい場合は、通常通りこれらをロッドケース内に入れる ことになりますので、基本的には外側の収納部分のみが竿の入る部分となります。

鯉釣り以外での応用

 クイバータイプロッドケースの本来の使用対象はカープフィッシング及びバーベル(西洋ニゴイ)やチャブなどの釣り であることが多いのですが、勿論他の釣りにも用いることが出来ます。外側の収納部分の竿尻を入れる部分は、通常 2〜3本継のカープロッドが想定されているので、殆どの竿は収納できます。振出の投竿、ルアーロッド等はまず問題 ありませんが、海外のヘビー級の3本継投竿などはもしかすると入らないものもあるかもしれません。日本の並継投竿 であれば多くの場合は問題ないと考えられます。

 クイバータイプはしばしば場所を変え、頻繁にロッドを素早く収納、運搬したいようなケースや、複数のロッドを効率 良く運搬したいときにとりわけ有効です。したがって、投げ釣りやルアー釣り等には向いています。 一方で、少なからずロッドの露出部分があります(フード付きモデルを除く)ので、磯や岩場などでロッドをしっかり 守りたいときにはあまり適していません。このような場面では通常のロッドケースやホールドオールタイプの方が適し ているでしょう。

日本の釣り事情を考慮した唯一のクイバー、POLE&LINE ザ・クイバー5

 クイバータイプロッドケースは今まで欧州のメーカーの輸入品しかなく、日本の釣り事情、即ち、仕舞寸法が短めの竿が多いということ、傘やテントなどよりもリグケースやアンフッキングマット、雑多な小物等をまとめて収納したいというニーズが大きいこと、さらに、カープフィッシングのみならず投釣りや堤防釣り、ルアー釣り等様々な釣りへの汎用性が求められること、などをきちんと考慮して作られたものがありませんでした。POLE&LINE ザ・クイバー5は、LEELでの様々な欧州ブランドクイバーの知見を踏まえたうえで、日本独自の事情なニーズを考慮し、コンパクトな全長設定、メインコンパートメントのジッパーによる完全開閉、さらにマルチピースやフルコルクグリップ対応の幅広設計等、他には無い独自の特徴を盛り込んだまさにニッポンのクイバーです。クイバータイプのロッドケースの決定版として、是非ザ・クイバー5をお試しください。

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